社会経済と調和した持続的な医療制度を考える

公開シンポジウム （平成２８年度受保連総会併催）

・先着60名・参加費無料、非会員: 資料代1,000円
・関心のある方ならどなたでもご参加いただけます

プログラム
●タイトル：社会経済と調和した持続的な医療制度を考える
●受付開始：14:40（平成28年度総会：13時50分～14時30分終了後）
●全体司会：中島康雄氏（聖マリアンナ医科大学教授）
（１）15時00分
開会の挨拶
・川島康夫氏（受療者医療保険学術連合会代表）
（２）15時10分～15時30分
高度先端医療機器（ロボット手術）の医療経済を考える
・講演者：松本純夫氏（国立東京医療センター名誉院長）
・コメンテータ：木村泰三氏（外科系学会社会保険委員会連合会顧問）
（２）15時35分～15時55分
高額医薬品（肝炎治療薬）の医療保険のあり方を考える
・講演者：四柳 宏氏（東京大学大学院医学系研究科准教授）
・コメンテータ：田倉智之氏（大阪大学大学院医学系研究科招聘教授）
（３）16時00分～16時45分
医療の持続的な発展に向けた給付と負担の調和を考える
・講演者（調整中）：近藤太郎氏（東京都医師会副会長）
・講演者（調整中）：斉藤幸枝氏（全国心臓病の子どもを守る会会長）
・コメンテータ：清水恵一郎氏（日本臨床内科医会副会長）
（４）16時50分
閉会の挨拶
・小柳 仁氏（受療者医療保険学術連合会理事）