211. 『日本語が亡びるとき』書評

211. 『日本語が亡びるとき』書評

2008年発行のやや古い書籍ではありますが、 グローバリズムの潮流から生まれた警鐘です。 当時から私は、著者が指摘する国語消滅の危惧を払拭できずにいました。 しかし、世界的なコロナ禍を経験した今、 それは杞憂として乗り越えることが出来るようになりました。

210. 『コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画』書評 身体における血液、経済におけるキャッシュ、社会における信頼

210. 『コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画』書評 身体における血液、経済におけるキャッシュ、社会における信頼

ポストコロナ社会を考えない日はありません。 そんな折、IGPIの冨山和彦氏による 『コロナショック・サバイバル』が出版されました。 この5月、6月にサバイバルに直面する人が増えると思います。 企業再生の達人(鬼!?)の書から、 社会にとって本当に大切なものを学びましょう。

208. 『旅をする木』書評

208. 『旅をする木』書評

新型コロナウイルスの災禍から私たちは何を学ぶべきでしょうか。 動物から人間に感染がもたらされた点から 私たちの動物、自然との向き合い方が拙かったのではないかと思います。 ふと思い出し、映画『地球交響曲第三番』を鑑賞し、 『旅をする木』を再読しました。 今週は、映画の主人公であり著者の星野道夫さんからの学びを紹介します。

207. 『立て直す力』書評

207. 『立て直す力』書評

コロナ禍によって途方に暮れている方もいらっしゃると思います。 疾病による直接の身体的ダメージだけでなく 経済的ダメージを負っている人も多いかもしれません。 今こそ、絶望の只中においても復元、蘇生する力、レジリエンスが求められます。 そこで、今週は『立て直す力』を紹介します。

203. シン・トリクルダウン理論

203. シン・トリクルダウン理論

資本主義経済において 「富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が滴り落ちる」 というトリクルダウン理論がまことしやかに語られてきましたが、 今日、それは間違いだと指摘されています。 私もそう思います。 しかしながら、健康に関してはトリクルダウン理論が当てはまりそうなのです。 そんな大発見を話したいと思います。