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2016年7月
在宅医療カレッジ特別シンポジウム02 安心して死を迎えられる場所を~多死時代における高齢者住宅の役割~
■在宅医療カレッジ特別シンポジウム02 安心して死を迎えられる場所を ~多死時代における高齢者住宅の役割~ 病院で8割の方が亡くなる日本。 死亡者の増加と、病床数の削減で、2040年には40万人の看取り難民(死に場所のな…
詳細を見る »いのちのシンポジウム
■特別講演 小澤竹俊先生 めぐみ在宅クリニック 院長 「終末期に逃げないで誠実に関わる援助~苦手意識から関わる自信へ~」 ■シンポジウム シンポジスト4名の方々と小澤竹俊先生に、人生の最終段階の方への関わりでの不安、課…
詳細を見る »2016年8月
Japan Cancer Forum 2016
3年目を迎えるキャンサーフォーラムを2日間に拡大し日本橋で開催します! 特定非営利活動法人キャンサーネットジャパンは、株式会社コングレ、株式会社 新産業文化創出研究所の特別協力を得て、コングレスクエア日本橋2階・3階の2…
詳細を見る »第3回由利本荘にかほ市民が健康を守る会
人生最期までくちから食べる秘訣教えます。 熊本地震被災地でボランティアとして活躍。 NHKプロフェッショナル仕事の流儀にも出演した NPO法人「くちから食べる幸せを守る会」理事長 小山珠美先生に人生最期の日まで 「自分の…
詳細を見る »マギーズ東京と暮らしの保健室が提案する「新しいケアのかたち」:人々の支えあう気持ちを集めて『看護』を活かす場をつくる
市民公開シンポジウム マギーズ東京と暮らしの保健室が提案する「新しいケアのかたち」:人々の支えあう気持ちを集めて『看護』を活かす場をつくる 座長: 川﨑つま子(東京医科歯科大学医学部附属病院 看護部) 佐々木美奈子(東京…
詳細を見る »市民公開講座「お家で食べる事を続けるために」
プログラム 13:30~13:35 開会の挨拶 湘南地区世話人代表 望月弘彦 13:35~14:35 【市民公開講座1】 座長 湘南ホスピタル 栄養科 林静子 「在宅訪問栄養食事指導における食支援」 …
詳細を見る »地域の食支援力をアップする研修会:吉田貞夫先生他
高齢者や病気をお持ちの方にとって、口から栄養をとることはとても大切です。 このため糸島でも栄養士や歯科衛生士、言語聴覚士といった食事や飲み込みの 専門職による支援が必要とされています。 今回、「地域の食支援力をアッ…
詳細を見る »社会経済と調和した持続的な医療制度を考える
公開シンポジウム (平成28年度受保連総会併催) ・先着60名・参加費無料、非会員: 資料代1,000円 ・関心のある方ならどなたでもご参加いただけます プログラム ●タイトル:社会経済と調和した持続的な医…
詳細を見る »2016年9月
社本博先生の「最期の最後まで食べて元気で幸せに」
思いがあって、石垣島で医師をしていた社本先生が南相馬にいらっしゃいました。 食べることが趣味の先生の身体に良い、得する情報が満載です。 先生に直接お話しを伺うチャンスですので、ぜひご参加ください。 日時:2016年9月3…
詳細を見る »医療マルチステークホルダー・ダイアログ@清里~僕らは、出逢い、話し、感じ、創る〜ありえないつながりが導く未来〜
■「医療の風通し」を良くしたい! 現在、医療をとりまく問題には、大きな転換が必要とされています。 医療提供者としては、急性期中心の「治す医療」から、高齢化・慢性疾患による「寄り添う医療」へ、 そして積極的に健康づくりにと…
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