西村元一:「良い患者のフリ」をする患者と「わかっているフリ」をする医療者 2016/5/31 百万遍のプレゼン シェアする ツイート SNSフォローボタン フォローする 医療者である自分が、がん患者になったら…、 消化器外科医として大腸がん患者を中心に 30年近く診療を行ってきた西村元一氏。 そんな西村氏がある日、突然、 自らががん患者となりました 医療者からがん患者へ、 立場の違いから見えてきたのは 両者の間にある「フリ」というもう一つの姿でした。 医療者として、がん患者として、 MEDプレゼン2015に登壇。 大きな反響を呼んだ西村元一氏の渾身のメッセージです。 。