213. 『働き方5.0』書評
6/3出版の本書は、2016年の『これからの世界をつくる仲間たちへ』の新書化のようです。 コロナ禍で大きく世の中が変わろうとしている今...
6/3出版の本書は、2016年の『これからの世界をつくる仲間たちへ』の新書化のようです。 コロナ禍で大きく世の中が変わろうとしている今...
6月17日に念願の新著を出版します。 前作が2008年でしたから12年ぶりとなります。 その間、どこに寄り道していたんだろうと反...
「日本語が亡びるとき」とはとてもセンセーショナルなタイトルです。 一般的には、昨今の若者言葉の氾濫によって、 美しい日本語の伝統...
ポストコロナ社会を考えない日はありません。 そんな折、IGPIの冨山和彦氏による 『コロナショック・サバイバル』が出版されました。 この5月、6月にサバイバルに直面する人が増えると思います。 企業再生の達人(鬼!?)の書から、 社会にとって本当に大切なものを学びましょう。
著者の出口治明さんは総合知を有する達人ですから 以前より一目置いていました。 私は自分の生命保険を出口さんの創設した ライ...
新型コロナウイルスの災禍から私たちは何を学ぶべきでしょうか。 動物から人間に感染がもたらされた点から 私たちの動物、自然との向き合い方が拙かったのではないかと思います。 ふと思い出し、映画『地球交響曲第三番』を鑑賞し、 『旅をする木』を再読しました。 今週は、映画の主人公であり著者の星野道夫さんからの学びを紹介します。
毎週のように新型コロナにまつわるテーマで書いてきましたが 今週も懲りずに取り上げます。 社会のOSが全て書き換えられるぐらいの衝...
新型コロナウイルスの世界的感染拡大は未だ出口が見えません。 私の身の回りにも感染者や濃厚接触者が出ています。 感染拡大が静かに忍...
新型コロナウイルス感染は世界規模で拡大を続けています。 4月7日の「緊急事態宣言」発令によって街の様子は一変しています。 真面目...
4月7日、安倍総理大臣から「緊急事態宣言」が出されました。 ここ数週間は外出自粛の要請が各自治体の首長から発せられていましたが、 ...