104.「MEDプレゼン2018」@ぐんま→@仙台

5月13日(日)群馬県前橋市の群馬会館で

MEDプレゼン2018@ぐんまが開催されました。

第2回となる今年は、昨年以上の盛り上がりで、プレゼンターのみならず

参加された誰もが清々しい表情をされていたのが印象的でした。

岡田克之さんをはじめとする、チーム前橋の古仙芳樹さん、清水麻理子さん、

その他のスタッフの皆様、素晴らしいイベントを有り難うございました。

本当に、圧巻のプレゼンばかりでした。

MEDは、群馬でも素晴らしいイベントに進化しているなあと感じました。

それは、前橋市の文化的豊かさにあると気づかされました。

そんな風に考えたのも、

今回は前橋市についてのプレゼンがあったからなのです。

まず驚かされるのが、その肩書です。

未来の芽創造課って、役所とは思えない程

チャーミングな部署名ではありませんか。

さらに御本人の谷内田(やちだ)修さんはさらにチャーミングな人物でした。

タイトルの「あなたはどう”めぶく”か」も魅力的ですね。

“めぶく” なんて言葉も初めて聞きました。

まずは、前橋ビジョンムービー「めぶく」をどうぞ!

クオリティの高さに驚かされます。

ポスターもイケテマス。

それもそのはず、

この“めぶく”にたどり着くまでには相当のプロセスがあったようです。

まず、ドイツのコンサルティング会社による前橋市の調査分析によって、

前橋市は、「Where good things grow(良いものが育つまち)」とされました。

何気にドイツのコンサル会社といいますが、

ポルシェやアディダスなどのブランド戦略を手掛ける「KMSTEAM」社だそうです。

驚きです。

その費用は?といいますと、

JINS(ジンズ)創業者で前橋市出身の田中仁さんが工面されたそうです。

 JINS創業者 田中仁氏

JINS創業者 田中仁氏

この「Where good things grow(良いものが育つまち)」を

同じく前橋市出身の糸井重里さんが、日本語での解釈で表現しなおして

めぶく”になったそうです。

 糸井重里氏

糸井重里氏

また、前橋市の山本龍市長も相当な人物なようです。

 山本龍前橋市長

山本龍前橋市長

前橋市のビジョン、MEDプレゼン@ぐんま

それらのクオリティの高さはどこから来るのかと考えてみました。

私の答えは、地元愛です。

間違いないです。

田中社長も、糸井さんも、MEDのプレゼンターも、スタッフも、

皆さんに「地元愛」が通底しているように感じました。

私を含めた前橋市以外からの参加者においても、

「地元愛」のようなものを感じます。

「ご縁あるものへの愛着」と言い換えることができるのかもしれません。

地方創生を考える時、

この「地元愛」こそ、力の源泉になるような気がします。

極めて有力な資産といえるでしょう。

来年のMED@ぐんまも今から楽しみです。

さて、来月は仙台です。

6月2日、仙台のメンバーも「地元愛」には引けを取らないはずです。

是非、ご参加ください。