141.「平塚100人カイギ」体験記

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社会医療人の星

まずは100人カイギについて解説しましょう。

一般社団法人INTO THE FABRIC高嶋大介さんが発起人となって、

2016年1月15日、東京・港区で100カイギが始まりました。

第1回目の参加者は登壇者を入れて25名だったそうです。

4年目を迎えた今、開催地は14か所以上になっています。

100人カイギ

動画を見ていただければ、

このイベントが地域活性化の起爆剤になることが直感できると思います。

今回私は、平塚100人カイギの代表の田中純矢さんの紹介で

100人カイギを初体験することが出来ました。

100人カイギ

プレゼンターはゲストと呼ばれ、

この日は6人が登壇されました。

会場には小学生から80歳近いと思われる高齢者まで

文字通り老若男女が約100名 参集していました。

プレゼンが始まっても、小学生が会場内を笑顔と共に走り回り、

和やかな雰囲気を創出していました(天才的なまでに絶妙な演出でした)。

100人カイギ

新しい農業の価値、地域ねこの保護、宿場町の再認識、助産院でのいのちの学び、楽しい建築、未来に向けたまちづくり等々、

バリエーション豊かなゲストのお話にくぎ付けとなりました。

地域に根ざして、深い想いを以て生きている人は美しいと思いました。

魅力的な方たちばかりでした。

それはゲストスピーカーだけではなく、

聴きにいらしている地元の方々も同じです。

参加される方は、少しでも地域を良くしようという意識を持たれている方たちです。

皆さんが平塚の良さを再発見したようでした。

その平塚の良さとは、

地域資源などのスペック的なものではなく、

やはり人の素晴らしさです。

イベントは終始、和やかで、

心地良い時間が流れていました。

主催者(ここではキュレーターという)の4人も

参加者同士が繋がることにかなり注力されていました。

恐らく、回を追うごとに

参加者同士の関係性は深まっていくのでしょう。

地域の活性化においては、安易な近道はなく、

このような地道な関係づくりが不可欠なのだと思います。

コツコツと継続する王道を歩むべきだと再認識しました。

後々の収穫に備え、

まずは土地を耕していくべきなのでしょう。

さて、今や関東圏を中心に

この100人カイギが各地に展開しています。

今回、実際に参加し体験してみて

その良さを実感しましたので、

松戸市でも開催したいと強烈に思いました。

100人カイギ

すでに14の地域で開催されています。

途中からは、松戸で開催するにはどうしたら良いかという視点で

イベントを見つめていました。

すると、何と、ラッキーなことに

100人カイギの発起人の高嶋さんが会場にいらっしゃるではないですか。

しっかりご挨拶し、「松戸100人カイギ」開催をお願いしてきました。

4月開催が現実味を帯びてきました。

100人カイギ

100人カイギの発起人 高嶋大介さん、リバースプロジェクト 永田悦子さんとのスリーショット

俳優 伊勢谷友介さん率いるリバースプロジェクトも

全面協力してくれることになっています(永田さん、宜しくお願いします)。

実行あるのみです。